2006-01-30 神栖麗奈は此処に散る 前作よりもすんなりと読めた気がします。 やはり第4章のおかげでしょう 謎解き編というには、曖昧ですが、なんとなくこの世界の雰囲気のもとが掴めた気がします。 異質というよりは、なんか哀しいそんな雰囲気が