ZECTと天道の邂逅
しかし、リーダーよくヘタレじゃないとわかりましたね。
さすがです。
天道家はあいかわらず美味しいご飯からはじまるようです。
そんなのどかな光景のなか、天道くん、ゼクトの隠蔽能力を新聞で感じているようです。
ただの電波ではないようです。
ヘタレくん、攻められています。まあ、たしかに天同君は変な奴です。
ひよりちゃんはそんな中絵をかいていますが、イメージの中で動くようです。
「大丈夫、僕が側に・・・」
いったい何があるんでしょうか?
しかし、眼鏡はいいです。
渋谷はまだ閉鎖されているようですし、怪しげな空気が漂っています。なにかあるようです。
ヘタレくんは、恐いお姐さんと、バイクの引渡しに。
バイクに喜んだり、下ができるかもと喜んだり、ヘタレパワー増大中です。
しかし、ゼクトに入らなくては殺すとは、秘密組織だからあたりまえかもしれないですが、なんか裏がありそうですね。
そして天道くんは自転車に書いてあったネームからレストランを発見
ひよりちゃん、外国人諌めますが、日本語でもあのコミュニケーション能力ではダメでしょう。
天道くん、電波な行いですが、かっこいいです。
しかし、サバみそを見抜くとは鼻も凄いんですなあ(つっこみどころはそこか)
一方、恐いお姐さんがライダー適合者と会おうとしたがすでに殺されている。
天才を自負している天道くんですが、ひよりちゃんのサバみそは「うまい」らしいです。
というか、ここだけ切り取ると、ただの料理ドラマみたいですなあ。
しかし、二人の会話は微妙に電波です。
ヘタレくんも楽しみにしたようです。
それを食べれないからこそ、ヘタレです。
しかもゼクトの事は秘密のようです。
ああ、そんな秘密にすると、これから天道くんにカモにされますよ。
ヘタレくんからゼクトの事を聞きだそうとする天道くん、ヘタレくんは秘密をばらさないように話しますが、話方からゼクトの組織についてどんどん掴んでいきます。
電波ですが頭はいいようです。
なのになぜ空気が読めないんだろう。
ヘタレくん、天道が襲われた事に気付き、彼をすくうために命令無視します。
怒るお姐さんと別に、リーダーは制止しませんが、ヘタレくんを買っているのですかね。
正義に燃えるヘタレくんですが。
天道くんはすでに予測済みで、わざと隙をつくります。
しかし、資格者を殺すとか、閉鎖空間に誘い込むとか、頭がいいんですなあ。
ヘタレ君は予想通り、ゼクターに無視されます。
あわれようのう。
天道くんの言葉どおり、ゼクターは来ますが、どうも自分を試しているような気がするんですが、どうでしょうか?
マスクドフォームだけで倒す天道くんですが、どうやら試していただけのようです。
そしてキャストオフ
いやあ、脱着シーンもかっこいです。
威力もありますし。
流れるようにクロックアップ、ヘタレくんが飛んでいるおかげで早さが体感できます。
そしてバイクチェスシーン
ヘタレ君、それはあなたのバイクではありません。
戦いながら、人命を救うところがさすがです。
そして初の回り蹴りライダーキック!
クロックアップかっこいいですね、ライダーキックも思ったよりもかっこよかったですし。
しかし、クロックアップって何回もできるんですかね
あまりできても興ざめな気がするんですが。
戦いは終わりましたが、ゼクトの上層部での会話が。
シェルエットですし、声が悪役声ですし、どうみても怪しげな組織ですから、ありがとうございました。