「所長のスリッパは凄い、そしてギャグとマジの混ぜ込み具合がひどくていい」
と思った解答編でした。
いや、まあ、今回はギャグシーンがないと結構重い話になるので、ギャグが入っていい塩梅になった気もします。
……それにギャグやっていたのって、主に竜だけですしね。
「絶望が俺のゴールだ」は笑いました。
そんな中、クレイドールがエクストリーム化、まさか巨大化するとは思わなかった。
なんとか引き分けたけど、さてどうなるんだろう?
それにしてもお父さんが恐い、すべて掌で動かしているなんて
もしかして、もうWは用済みなんだろうか。
うーん、今後、どう展開するんだろう。