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仮面ライダーオーズ#44

「ついにカザリ散る! それにしても後藤さんがカッコよすぎる」
と思った後編でした。
 
 紫のグリードにならないためには欲望を持つしかない。
 といって遊び呆ける映司ですが、なんだか違う気が?
 
 一方グリードは5人勢ぞろいですが、なんというか仲悪すぎですね。
 まあ、もとからですが。
 しかし、カザリやられすぎですね。
 策士のわりに自己主張が強すぎるのが問題なんですよね
 
 そしてグリード5人、そして完全体カザリとのバトル
 映司も頑張っていましたが、後藤さんがカッコよすぎる。
 あれだけボロボロになりつつもブレストキャノンで決定的なチャンスを創るなんて、漢前すぎる。
 
 しかし、まさか後藤さんがこんなに活躍する日がくるなんて(ほろり)