読んだ本の数：12
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闇弾の少女と殺さない暗殺者 -ミッドナイト・バレット- (講談社ラノベ文庫)の感想瀬尾順先生（@junseorz）の #ラノベ
主人公純とヒロイン幽子の関係はとても良かったですし、殺さない暗殺者というテーマも良かったのですが、純の覚醒が急すぎたのと、過去惨殺の効果と使用方法がちょっと自分にはあわなかったなあ読了日：12月02日 著者：瀬尾 順
お世話になっております。陰陽課です3 (メディアワークス文庫)の感想峰守ひろかず先生（@Minemori_H）の #ラノベ 3巻になってようやく祈理ちゃんも1人前になった気がしますね。特に2話は、ほぼ春明ぬきで解決していますし、しかも彼女らしい方法で。なんだか裏で暗躍している方が2人はいるようですが、祈理ちゃんには頑張ってもらいたいですね
読了日：12月02日 著者：峰守 ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 九 (メディアワークス文庫)の感想峰守ひろかず先生（@Minemori_H）の #ラノベ
つ、ついに○○来たー！ ある意味、この2人ならではグデグデな流れでしたが、うまくいって良かったです。
マジック＆怪奇のコンボは面白かったのですが、ラストがまさかの展開に。本当にＢＡＤＥＮＤになったのかな？読了日：12月02日 著者：峰守 ひろかず
我が驍勇にふるえよ天地2 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫)の感想#ラノベ 俺ＴＵＥＥＥＥな戦記もの。どのキャラも魅力的でいいですね、個人的にはクルス＆アリスティアのコンビが微笑ましくていいですね。しかし、キャラが増えるということで、魅力的な女性がふえるわけで、シェーラーちゃんも大変ですなあ。まあ、レオナートがアレだからなあ（苦笑）読了日：12月02日 著者：あわむら 赤光
暗黒騎士を脱がさないで4 ♯岸田さん ♯てんてこの舞 ♯五番目のシャンデリア (ファンタジア文庫)の感想木村心一先生の #ラノベ
まさかの岸田さん回でした！ そして、ついに添え物程度だったバトルもなかった話でした。
ということでシュールでちょっとＨな展開オンリーでしたが、なんだか、あっちの世界は結構シビアなようで……、ど、どうなるんだ？読了日：12月03日 著者：木村 心一
ハイスクールD×D DX.3 クロス×クライシス (ファンタジア文庫)の感想石踏一榮先生（@ishibumi_ddd）の #ラノベ 短編集ということでいつもの如くやりたい放題ですね。特にファーブニルの話は、シュールかつ酷い話だった。逆にゼノヴィアとイリーナの出会いはよかったなあ。読了日：12月07日 著者：石踏 一榮
かみこい! ~くっついたらとれません~ (GA文庫)の感想火海坂猫先生の #ラノベ
ハーレム系？ラブコメ異能バトルでした。ただ明るいラブコメではなく、シリアスで暗い影っぽいのが見えるのが、この作者らしいなあと思ったり、風歌もかなり重いし（笑） 添え物の異能バトルも、短いながらも最強バトルで個人的には大好きです。読了日：12月14日 著者：火海坂猫
事故物件幽怪班 森羅殿へようこそ (講談社X文庫)の感想伏見 咲希先生の #ラノベ
マンションなどに憑いた悪霊などを退魔する話、久しぶりの講談社Ｘ文庫ですが、事件を中心にしていてキャラ達の描写はあっさり目でした。序章ということかな、しかし、漣くん、設定的に凄いキャラだった。一不動産会社が抱え込んでいいのだろうか？（笑）読了日：12月20日 著者：伏見 咲希,音中 さわき
カンピオーネ! XX (ダッシュエックス文庫)の感想丈月城先生の #ラノベ ついに魔王同士の戦いも決着、全員を倒すわけではなく、パラレルワールドに追放！とはある意味、酷い仕打ちだけど、なんだか普通に戻ってこれそうだよね（笑）ドニーの倒し方だけわらった。しかし、こんな激闘の中、しれっと4人娘とキスする護堂さんはあいかわらずハンパねえっす。
読了日：12月23日 著者：丈月 城
小説 君の名は。 (角川文庫)の感想夏ごろに映画は見ました。読みながら、映像を思い出しつつも、文字だから浮かぶ別のイマジネーションにも浸りつつ楽しみました。映像だから可能な美しさはないですが、文字だからこそできる、二人の想いがぎっしり詰まっていて映画とは違う美しい物語を堪能できました。読了日：12月25日 著者：新海 誠
ストライク・ザ・ブラッド16 陽炎の聖騎士 (電撃文庫)の感想第１部完結したので、第２部はないと思っていたのが、まさかこんなに早くほんとうに初まってしまうとは、嬉しいけれど超びっくりです。新ヒロインもダメ姉属性の年下というのをぶっこんできましたが、２人の仲を揺らがせることはなかったですね。
それにしても、次巻でまさか娘が登場するとは、どうなっていくのかまったく予想がつきませんね。
読了日：12月25日 著者：三雲 岳斗
ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家 (ファンタジア文庫)の感想ラノベ作家もの。最近、増えてきていますが、さすが作者が作者だけあって、普通の作家ものと一味もふた味も違います。しかも、ラノベ作家ものだけど、その本質は、幼馴染ものだし。幼馴染好きとしてはヒャッハーなんですが、気になるのは作者も幼馴染と結婚していること……、どこまで実話なんだろ（戦慄の汗をふきながら）読了日：12月29日 著者：望 公太
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