現代異能バトル三昧!

ラノベを中心にした現代異能バトル限定の感想サイト

2月の読書メータ―

読んだ本の数:21
読んだページ数:4509
ナイス数:434

魔王は服の着方がわからない (ファンタジア文庫)魔王は服の着方がわからない (ファンタジア文庫)感想
#ラノベ 魔王が主人公である理由がわからないほどのファッションものでした。わかりやすくためになるけど、夏は作務衣、冬はジャージな僕には死角がなかった。もうすぐ大学デビューする同居人にプレゼントしようかなあ?
読了日:02月05日 著者:長岡 マキ子,MB
ストライク・ザ・ブラッド APPEND1 人形師の遺産 (電撃文庫)ストライク・ザ・ブラッド APPEND1 人形師の遺産 (電撃文庫)感想
#ラノベ 今はもう懐かしさしか感じない1巻の後日談的短編集 どれもストブラっぽい面白い短編だけど、紗矢華がへっぽこでないのが新鮮でした。そして雪菜のコスプレもかわいかった、恥じらうところがいいっすよね
読了日:02月05日 著者:三雲 岳斗
0能者ミナト<11> (メディアワークス文庫)0能者ミナト<11> (メディアワークス文庫)感想
葉山透先生の #ラノベ  九尾の狐再び。今回も胸がすく逆転劇でした。しかも、敵側の張り目めぐらせた策を裏手にとってというのが気持ちいいですね。しかし、沙奈とユウキも成長したなあ、エピローグは笑ったけど、本当に○○すればいいのに、かなりお似合いだと思うけどなあ。


読了日:02月07日 著者:葉山 透
【文庫】はたらく魔王さま!18 (電撃文庫)【文庫】はたらく魔王さま!18 (電撃文庫)感想
 バイト問題と大学受験の話と決戦準備、最後の1つが凄く違和感をかんじるけど、これがはたらく魔王さま!ですよね、しかし、ここにきて、こういった角度でちいちゃんにスポットライトを当てるとは…、まさかちーちゃんエンドが見えてきた?(歓喜
読了日:02月07日 著者:和ヶ原 聡司
俺もおまえもちょろすぎないか (MF文庫J)俺もおまえもちょろすぎないか (MF文庫J)感想
#ラノベ あま〜い恋愛を楽しむ話でした。ちょろいというより、いい意味でも悪い意味でもまっすぐな2人でした。そして、案の定、敗北フラグをたてた幼馴染がいるわけですが、ここまで絡んでこないとは……、ある意味凄いまけっぷりですなあ
読了日:02月07日 著者:保住 圭
R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (新潮文庫nex)R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (新潮文庫nex)感想
古野まほろ先生の #ラノベ 特殊なスキルをもった女性たちの警察小説と思ったら、近未来(というほど未来ではない)現代異能バトルであった。なんか文体が読みづらいけど、個人的には好きですね、上司二人が普通の人間というのもいいですね、日本版砂漠の薔薇か、ヘルシングというかん字ですが、どう展開するんでしょうね?
読了日:02月22日 著者:古野 まほろ
からかい上手の高木さん 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)からかい上手の高木さん 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
#高木さんめ バレンタインということでキュンキュンしますね、高木さんだけじゃなく、真野ちゃんもかわいいですね。そして高木さんの西方君と手をつないで率が半端ない。あと、おまけはifなのか未来の話なのか……
読了日:02月23日 著者:山本 崇一朗
聖闘士星矢セインティア翔(11): チャンピオンREDコミックス聖闘士星矢セインティア翔(11): チャンピオンREDコミックス感想
#セインティア翔  11巻 なん…だと、蟹座がかっこいい。エルダさんも熱い! いつも思うのだけど、この作品、翔子ちゃんよりもほかのキャラのほうが輝いている気が。そしてギャグキャラになった蜘蛛男君が哀れですなあ
読了日:02月23日 著者:久織ちまき 車田正美
C.M.B.森羅博物館の事件目録(37) (講談社コミックス月刊マガジン)C.M.B.森羅博物館の事件目録(37) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
漫画喫茶にて 青春ものだったり、歴史ものだったり、SFだったり多岐にわたっていましたね。猫のしっぽの終わり方が一番良かったけど、シュロのコインの話が重かった。
読了日:02月23日 著者:加藤 元浩
Q.E.D.iff -証明終了-(9) (講談社コミックス月刊マガジン)Q.E.D.iff -証明終了-(9) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
漫画喫茶にて。2編ありますが、陰火のラストが秀逸ですね、異様な狂気を感じます。
読了日:02月23日 著者:加藤 元浩
ヒナまつり 8 (ビームコミックス)ヒナまつり 8 (ビームコミックス)感想
#ヒナまつり  漫画喫茶にて あいかわらずのシュールな笑いに耐え切れない、特に壺の話のラストには笑ってしまった。しかい、現代異能バトルっぽくてバトルないけど、さりげなく瞳ちゃんがなんでもできるようになっていそうで笑える。そしてマオちゃんはどこへ行く?
読了日:02月23日 著者:大武 政夫
ヒナまつり 9 (ビームコミックス)ヒナまつり 9 (ビームコミックス)感想
ヒナまつり だめだ、すべてが僕の笑いのツボにはまる。どれも面白いけど、やはり最後の話がいちばん笑える。だめだ、あの組は。
読了日:02月23日 著者:大武政夫
ヒナまつり 10巻 (ビームコミックス)ヒナまつり 10巻 (ビームコミックス)感想
ヒナまつり 漫画喫茶にて。面白いのは当然なんだけど、まさかヒナまつりで感動して泣きそうになるなんて。アンズちゃん、いい娘すぎる。
読了日:02月23日 著者:大武 政夫
ヒナまつり 11 (ハルタコミックス)ヒナまつり 11 (ハルタコミックス)感想
ヒナまつり 詩子さん、復活したと思ったらダメだったのね。この作品の底辺になりはてたか、瞳ちゃんの才能を前にしても牙が折れなかった新田さんもすごいけど、これ、もしかしてフラグたったのかも……
読了日:02月23日 著者:大武 政夫
ヒナまつり 12 (ハルタコミックス)ヒナまつり 12 (ハルタコミックス)感想
ヒナまつり 基本的にシュールなギャグ漫画なのに、アンズ回は感動しかないな、このギャップがすごい。そして、新たな新田伝説が。しかし、あのラスト、まさか現代異能バトルがくるのか……
読了日:02月23日 著者:大武 政夫
ヒナまつり 13 (ハルタコミックス)ヒナまつり 13 (ハルタコミックス)感想
ヒナまつり こう読んでいると、ひなちゃんも少しずつ成長しているねえ、瞳ちゃんがすごいのあまり気づかないだけで。アンズちゃんはあいかわらず優しい世界だけど、もう少し儲かるといいなあ、しかし、ラストの展開何がおきるんだろう? もしかして最終章突入?
読了日:02月23日 著者:大武 政夫
ソードガイ(1) (ヒーローズコミックス)ソードガイ(1) (ヒーローズコミックス)感想
漫画喫茶にて。デザインからして、井上敏樹版我狼ってな感じですけど、どんな風に話が転んでいくのかわからない、主人公が電波系だしねえ
読了日:02月23日 著者:雨宮 慶太,木根 ヲサム,井上 敏樹
デビルズライン(1) (モーニング KC)デビルズライン(1) (モーニング KC)感想
漫画喫茶にて。いいですね、現代異能バトルって感じで、恋愛中心ですが、吸血鬼ものらしく、「吸血」が重要なウェイトをしめているのもいい、ラストいろいろきな臭くなってきましたが、どうなるのかな?
読了日:02月23日 著者:花田 陵
もののがたり(2) (ヤングジャンプコミックス)もののがたり(2) (ヤングジャンプコミックス)感想
漫画喫茶にて そうか〇入り道具か、確かにあまり戦闘向けではないとは思ったのだけど、そんな理由があったとは。予想通り、ぼたんちゃん側にもいろいろあるみたいだけど、この2人はまっすぐで初々しくていいなああ。
読了日:02月23日 著者:オニグンソウ
父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ (Novel 0)父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ (Novel 0)感想
#ラノベ まさかデスゲームをネタにするとはびっくりな舞台設定であった。さすがに死についてのテーマはあまりないけど。しかし、それを除けば、うらやましいお父さんもの、美人部下に手を出そうとしないところがすばらしい、がんばれお父さん、美人部下は完全にロックオンしているよ!
読了日:02月25日 著者:みかみてれん
漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫)漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫)感想
霜月りつ先生(@ruta_manitoux)の #ラノベ 最近よくある妖怪が仕事をしている話ですが、思ったよりバトル要素があるというか、一般人の瑛太くんが頑張っていましたね。しかし、感情が強いと滅ぶというのは、明石先生に消滅フラグが立っているんですが、大丈夫でしょうか?

読了日:02月25日 著者:霜月 りつ

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