ただでさえ強い篤志ですが、さらに仲間が、しかもクールな好敵手タイプです。コテコテです。 三角関係はちょい特殊なんですが、篤志は美雪の事が好きになんですよね？どうして三角関係になるんでしょうか？ 僕としてはマクガイバーなんか好きなんで、いろい…

今回、あらたな敵が現れましたが、これは外伝と捕らえていいのですかね？ いちおう、涼子の新たなる力の開眼も元になっていますが、できれば本編のほうを進めてほしいです。 いい加減、新キャラはいらないし。 というか、今回も薄いです。

トドロキ、イブキ、２人でなんとか退治しました。 よく考えると、これでエイキさんも弱いわけじゃないことが強調されますね。 あとで気付きましたが。 響鬼さんと明日夢くん、トドロキとザンキさん、同じタオルを通じて師匠コンビの差がわかりますなあ どち…

相変わらず仲が悪いですなあ敵幹部 ウーザーフォン登場しましたが、どう考えてもマージフォンのパチモンですな。 裁判で訴えなくては（おい） 芳香ちゃん、モデルのバイトしていたんだ。 なんか意外なような、納得のような。 寿司って、回転寿司かよ 食べよ…

いや、いいジュナイブル恋愛小説です。 ＳＦも入っていますが、短編であるせいもあって、恋愛が中心です。まあ、恋愛未満な気もしますが。 僕はわりとツンデレが好きらしい（と最近気がついたので）ので、このカップルは好きです。 ２人が幸せになるといいで…

下巻は、子爵まつりでした。 液体で弱点だらけで強くもない子爵ですが、締めるところは締めるのがさすがです。 だからこそ、人望もあるのでしょうが。 ルーディの結末については、まあ、こんなものかと、まったく同情する気分になれなかったので。 あと、最…

あいかわらず、それぞれのキャラが生き生きしていますが、やはりミヒャエル君でしょ。 素晴らしい、やはり何よりも強いのは真っ直ぐな想いということですな（ボロボロになっただけだったりしますが） 吸血鬼もなかなか個性があって、下巻が楽しみで仕方あり…

今更ながらの感想です。 なんか複雑に伏線が入り組んでいて、さりげなくよくわからなかったりします。 ここ数本、本編のほうは、ここ最近、伏線をはりまくっているだけの感じがするんですが、いかがでしょうか。 はやく大きく動き出してほしいものです

ブギーポップは笑わないの外伝的作品、堂々完結！ なはずですが、かなり本編に食い込んでいるような気がします。 この作品では、カーメンという概念が重要な要素を締めていましたが、解答をみても、なんとなくしかわかりませんでした。低いなあ、僕の読解力…

富士見ファンタジアではお馴染みのシリアス長編、ギャグ短編の構成で、主体はギャグになっています。 個人的には、あまりこの構成は好きではないのですが、さすがにＢ．Ｂ．Ｂらしく、ギャグの中にもシリアスな雰囲気が時々入っていて楽しめました。 吸血鬼…

バッドエンディングでした、としか感想がかけませぬ。 打ち切り漫画のような展開で、実際そうかもしれないのですが、３巻を通じて主人公の成長がないのが寂しいですね

実は１巻を読んで買うか買わないか、悩んでいたのですが、１巻よりも面白かったので、損はしなかったと、ほっと胸を撫で下ろしました。 ステロっぽい、ある意味王道な話ですが、そのリズムに乗ればかなりいけます。なによりサイクスがかっこいいです。 主人…

うわああ。また、折られてしまいましたね。 でも、今度は屋久島へはいかないようです。 まあ、この状況下では仕方がないですが。 しかし、みどりさんが、かわいい明日夢くん狙いだったのか。 まあ、気持ちはわかりません。 黒幕のほうもちょっとでてきました…

何を盗まれたかと思ったら、勇気ですか。 てっきりマージフォンとばかり思ってました。 まあ、効果は似たようなものですが（笑） でもまあ、弱々しい魁も珍しいですなあ そして天空聖者３人集合、どうなるんでしょう 勇気は再び芽生えましたか、最初の勇気の…

ようやく、雑誌で読み始めた回まで追いつきました。 オタクなギャグが多いですが、なんとなく普通に読んでも面白いのがいいですね。 しかし、ナギは相変わらずすれ違いツンデレですね。 このまま、ハヤテの本心に気付かないほうが彼女のためのような…… ハヤ…

あいかわらずフラグを立てつつも（本人いわく駄フラグらしいですが）、相変わらず熱い作品です。 ようやくいろいろな伏線が張り出されたり、表に出たりしているのですが、どうなっていくんですかね。 フラグ建てていくのはいいけど、もうそろそろサブヒロイ…

まさか鈴穂にこんな秘密があるなんて、びっくりです。 追い変わらずギャグや、業界ネタ？が満載で軽い感じで書きながら、内包するテーマはかなりシリアスなのがさすがです。 一波乱、二波乱ありながらも、なんとか落ち着くところに落ち着いたのはよかったの…

ちう祭です。 ちうファンとしては、表紙のメインも飾っていますし、感無量です。 ……人気ランキングは低いんですけどね しかしながら、いいツンデレです。 燃えの武道会の中で、彼女だけどんどんネギに好意をもっていくところが素敵です。 また、中心となるタ…

なんか、こう微妙にはじけているのがいい感じの作品です。 それほどどきついことのないギャグと、シリアスなんだけど緊迫感のないシーンがごっちゃになっていて読みやすいですなあ。 今回の展開で、魔王になることを決意したわけですが、魔王ってのがよくわ…

大満足な下巻でした。 僕はこの作品で、佐山の進撃開始の言葉が好きなのですが、今度はその２本立て。 佐山ははっちゃけているし、風見はイカスし、リュージ君は無視されるし、ヒオ夫婦の夫婦漫才は面白いし、もう最高です。 ただ、軍のやっていることと意義…

最初から紅で大活躍です 努くん、やはり元鬼の弟子なんですね 響鬼さんの弟子じゃなく、ほっとした明日夢くん そちらのフラグは完全ですな。 で、みどりさんとの久しぶりの再会、みどりさん、あんだけ食べても太らないのは販促です。 そして、やってきました…

メイミとウルザードが対立していますな 昔から何か確執があったんですからね ヒカル先生が指輪を。 これはまさか本当に死にフラグが。 さらに、台詞まで、ヤバイ、ヤバイよ、ヒカル先生 ヒカル先生苦悩。兄貴たちも幻影に苦しんでいます。 なんか絶大的なピ…

次がいよいよクライマックスってことらしいですが、思い切り伏線がばらまかれてます。 しかし、一番驚いたのは、ようこの昔の記憶の少年が、どうやら啓太ではなかったらしいとのこと。 いったい、何があったんでしょう？ とにかく、様々な謎が氷解し、きもち…

僕が最近、気に入っている作品の短編集です。 長編も面白かったですが、短編も各キャラに焦点があたって、面白かったです。 富士見ファンタジアだと、短編はギャグになるのですが、本編同様でよかったです。 あと、穂波あのままだと、いつきを取られてしまい…

ついに６巻です。 捕らわれの姫を助けるために、ついに闘真が動きだすってところですが、中巻ということもあって、伏線を出したり、回収したりだけで終わってますなあ。 しかし、峰島勇次郎の登場、闘真の凄惨な過去！と見所も満載でした。 でも、やはり最後…

とりあえずの大円団というところでしょう。 お兄さんが強すぎ！とは思いましたが、最後は主人公がちゃんと決めましたし。 最後のキスシーンもとても心温まるものでした。 １人失恋してかわいそうな人もいますが、すべておさまるところにおさまった気がします…

いろいろ面白そうな設定はあるんですが、詰め込みすぎな感が。 もう少し各シーンを深くかけば面白い気はするんですが、すべてが帯びに短し、たすきに長しみたいな感じですね。 あるサイトで、カラーイラストが、TRPGゲームのサンプルキャラクターみたいだ、…

謎画面は置いとくとして いきなり師弟シーンからです。 おお、なんかいい雰囲気ですなあ、ところで響鬼さんどこへいくの？ イブキから助っ人の話が、しかし、イブキさん、香住実さんにいいように操られていますなあ。 久しぶりのカニさん、トドロキも久しぶ…

禁断の魔法の話です。 まさか翼の話で前後編とは。 お願いです。ぜひ、兄貴の話で前後編、特大兄貴祭を！ 話は戻しまして、ウルザードとヒカル先生を因縁の対決とミーネといっているあたり、やはりウルザードはお父さんなんでしょうね。 さて、来週はヒカル…

微妙 いや、たぶん、このゲームシステムに納得がいかないだけかと、加護の打ち合いがどうも面白くなくて、いや、ルールが好きな方なら充分楽しめると思うのですが。