2006-07-11から1日間の記事一覧
眩きボウケンシャの誕生です。 ゴードンエンジンの効果はひきょうですが、ニューパラレルエンジンがなぜか用意している牧野先生もさすがです。 しかし、チーフは強引ですねえ 一度決めると、ぜったいに引かないし、忠告は聞かないし。 さくら姉さん、今まで…
最強のライダーとなったヘタレくん。 もう有頂天以外の何者でもありませんねえ(苦笑) 俺の時代がきたとか、歓喜の叫び声をあげるとか。 だから、ヘタレっていわれるんだよ(苦笑) まあ、まるでおもちゃをもらった子供を見ているようで微笑ましいといえば…
新作現代ファンタジーTRPGのリプレイです。 こういう場合、TRPGの紹介も兼ねるわけですが、わかりやすく、かつ面白くできあがっています。 キャラのバランスもいいですしね。 FEAR作品のようにドラマチックではありませんが、たまには、あっさり…
スカイライダー編燃えです。 いや、フォーカスの当たり具合はさすがに初期ライダーほど当たっていないスカイライダーですが、ゼクロスを諭した言葉「それでも戦ってもいいんだぜ」は、ライダーの中では普通の青年に近い彼だから感じる重みがあります。 そし…
いや、なんですか、このバカップルは。 硝子と晶、お互いのすれ違いで死にかけた(というか普通なら死んでいる)のに、相手の事しか思っていません。 とくに硝子が、恭一に語る言葉は、もうこれ以上ないくらいの愛にあふれているような気がします。愛よりも…
蝶満足です。 結婚式(実際は婚約式)で、略奪ですよ。 いやあ、燃える展開です。実際あったらはた迷惑ですが。 まあバカップルな二人ですし、最後の展開はみえていたのですが、それでも燃える展開を用意したのはさすがだといいようがないです。 槍ヶ岳も自…
うーむ、ちょっと微妙かなあ。 ちょっと代わった書き方をしていますが、それがうまく機能していないような気がします。 主人公のまわりは女性ばかりですが、感情移入がしづらいですし、展開もエロがあふれているだけですしねえ。 せっかく登場した幼馴染3連…
父親という拓人にとって、母親を思い出さざる終えない鬼門の存在との和解が中心の話でしたが、その他にもチャンドラー計画なるシリーズ最大の伏線やら、連盟(というか、明人)の正体が明らかになりつつあると、終盤を迎えつつあります。 なんだか、母親に重…