響鬼さんボロ負けからはじまります。
イブキさんとあきらの確執もまだ続きます。
そして、桐谷は美味しいとこどりです、さすが桐谷仕様
トドロキさんは焼け食いです。
っていうか、精神崩壊しています。
振られたみたいになっています。
明日夢君捕まっていますが、けっこうのんびり君
さすが響鬼さん弟子第一継承者
なんとか脱出する中、桐谷くんがこそ泥に。
明日夢くんが弟子について悩む間、さらにヘタレまくってます。
そしてみどりさんから、響鬼さんの若い頃の話を。
少しの勇気があればいいと。
桐谷君のはただの無謀です、はい
おやっさんの台詞をうっかりトドロキ君勘違いし、そのまま戦闘に。
ああ、サバキさん、やっぱりあなたはヤラレ役
昔ネットで騒がれていたザンキさんの位置に……
トドロキさん、勘違いしたまま、猛攻し、負けます。
そしてイブキさんも!
ボロ負けになった二人に師匠(弟子)が。
トドロキさんの意思が熱いですね
桐谷くん、父を超えたい
そうはいっても、勝てない戦いはしない。
それが桐谷君の弱さなんでしょうね、同情はしないけど
イブキさんも悩んでいたんですね。
逃避行する二人に、童子と姫が!
そこへ響鬼さん登場、ヒーロはこうでなくては。
バリアの波動を見極めることに苦労するみどりさん
そこへ明日夢くんが響鬼さんの教えを応用して助けを!
そのおかげでなんとか倒せて、その後、響鬼さんが明日夢の名前をはじめて呼びました。
ある意味「少年」から「明日夢」への大いなる第一歩なんですが。
そんなに意味があるのかな?と、それじゃあ、今まで明日夢を響鬼が軽んじてみていたような気がして、ちょっとイヤでした。