仮面ライダー響鬼第２部無事終わったようです。
相変わらず、伏線放りっぱなしの井上脚本なわけですが、最後だけみれば、なんとか第1部の香りが残っていたのは、細川さんの頑張りによるものなのでしょうか。
まあ、最終回で尺がないためとはいえ、いろいろと言いたい事はあります。
ええ、ありますが。
まあ、それが井上脚本でしょう。
考えるだけ不毛ですし、本人はいろいろブログでいわれても褒め言葉としか取らないような気がしますので、よしときましょう、突っ込むのも疲れますし、もう一度見返す事もないでしょうし。
とにかくスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
