リューオーン編最後、ガジャ様伝説序章という感じでした。
ガジャ様は無茶しまくってますね、ゴードムエンジンを自分の体につけるなんて。
覚悟完了らしいけど、ギャグテイストも少なくなってちょっと寂しいです。
そんな中、リューオーンvsチーフ最後の戦いです。
もともと対比になっている二人で、チーフも自分が闇にとらわれる可能性があることを否定していませんが、それだからこそ、熱かった。
「夢を見続けるから冒険者」
あいかわらずチーフはいいこといいます。
矢を受け流しながらの変身もかっちょいいし。
ところで、ボイスが留守していたのは何かわけあるんですかね?