あいかわらず、過去編は音也が芸人やって、ガルルが渋く行動していますねえ。
あの最後のガルルの行動は、どうなだろう?
実はファンガイアというネタもありですが、善良なモンスターだったら、封印されないんですし。
真相はなんなんでしょうねえ
一方現代編では、子供達の変わりに渡が悩んでいますね。
うーん、井上脚本なのに、ちゃんと子供のことも考えたいい脚本ですねえ、まあ、その分、過去がはっちゃっているわけですが(笑)
しかし、名護さん、かっこいいキャラで登場しましたが、結構、上からの目線ですし、えらそうだし、ファンガイアよりキバを優先するし、かなり微妙なキャラになってきましたねえ。
どんな過去があるかしりませんが、ちょっと行きすぎな気がしますが、さてさて、どうなるんでしょう。
それにつけても、今回のファンガイア、おっさんなのにカッコいいですなあ。