Ｃ３−シーキューブ− ３

C3‐シーキューブ〈3〉 (電撃文庫)

「こわいなー、ビブオーリオ家族会は。そして錐霞いいねえ、このかにもっと輝いてほしい」
と思った第３巻でした。
　せっかく、黒絵の登場の回ですが、ビブオーリオ家族会やら錐霞の告白とかで、存在が薄かったのがかわいそうですね。
　このはもですがorz
　まあ、眼鏡っ子は至高の存在ですが、それを差し引いても、錐霞がヒロインの中で頭ひとつ抜けている気がするのですがどうなんでしょう。
　「夜知春亮の仲間」もどんどん増えていっていますが、次に参加するのはどんなキャラでしょうねえ