「最後の合体演奏に燃えた! 士は台詞を盗まれちゃったけど」
と思った響鬼編後編でした。
いや、もう最高でした。
29話で終わった響鬼のもうひとつの終わり方がここにあると思います。
鬼の力だけではなく、心の継承
そして、全員での音撃セッション
いやあ、いいシナリオでした。
師と弟子とはこうありたいですね。
士は完全に脇役だったのはスルーの方向で。
こうして、9つの世界を渡ったわけですが、どの世界も面白かったです。
どの世界が面白いか、悩んだ末、次のようになりました。
上から1位となります
・アギトの世界
・クウガの世界
・カブトの世界
・響鬼の世界
・ファイズの世界
・キバの世界
・龍騎の世界
・ブレイドの世界
・電王の世界
一応個人的ランクはこうなりますが、かなり微妙なラインで順位を決めています(響鬼編は物語としてはいいけど、士が語らなかったら、ランクを落としたりとか)
まあ、でも、やっぱりアギト編がダントツかな。
ユウスケの思いや、クウガ編からのつながりや、士とユウスケの友情やら、アギトと直接関係ないファクターが入りまくりですけどね。
ちなみに一番オリジナルで面白くないと思っているのがアギトだったりします(おい)