今月のMF文庫Jのラインナップはハンパねえ
というか、編集者は正気なのか?
現代異能バトルというジャンルのかぶりならまだいい
・新シリーズ第1巻
・学園でボーイミーツガール、ヒロインは異能の使い手(かならずしも最強ではない)
・主人公は原則無力だが隠れた力を持つ(みたい)
いくら、王道だからといってもかぶりすぎだろう、これは。
作者を試す気なのか、それともただの偶然なのか・・・
おそるべし!
弱肉強食状態なのかなあ?
ちなみに感想はだいぶ先になりそうだけど・・・
僕的には
天川天音の否定公式
荒瀬はるか、容赦なし!
焔のシグナティス
の順ですね、
ずばぬけて否定公式が面白いと思いました。
ここらへんは個人差が大きくでると思うけど。