「まさかガイアメモリーを捨てるとは」
と姫の乱心に驚いた解答編でした。
いや、そこで笑えるお父さんは大物です。
しかし、フィリップ君が若菜の弟みたいな描写がありましたが、実際どうなんでしょうね。
ミスリードの可能性も高く、どうなるか予断を揺らさないですね。
ドーパントも犯人が実行犯と計画犯が別々とはなかなか凝っていましたが、姫がフィリップにあって始末するのをやめたのが印象的でしたね。
そういや舌打ちもあまりしていなかったような。
裸婿さん、今回お仕置きはなかったけど、よく考えると婿様というより下っ端の仕事していましたよね。