灼眼のシャナ２２

灼眼のシャナ〈22〉 (電撃文庫)

「ちょっと長引いた感もあるけど、堂々の大団円。やっぱり最後は愛だよね」
と思った最終巻でした。
　
　いろいろありましたが、大団円ですね。
　夫婦喧嘩も終わりましたし、とりあえずは丸く収まったかな？と思います。
　悠二の願いにびっくりしたい、創造神が意外におちゃめで憎めなかったりしましたが、最後はシャナと悠二のラブで終わったのはいいと思います。
　被害とわりには小さくまとまった気もしますが。
　しかし、２２巻かけて物語を見事にまとめたのは凄いなあと思います。
　
　お疲れさまでした。

藍麦のああなんだかなぁ: 「灼眼のシャナ XXＩＩ」高橋弥七郎★★★★☆
http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2011/10/xxi-8456.html
灼眼のシャナ（２２） (のべるのぶろぐ 2.0)
http://novelno.net/archives/2011/10/11-235913.php
大長編ライトノベルここに完結！「灼眼のシャナ」XXII | フラン☆Skin
http://www.furanskin.net/?p=10836
灼眼のシャナ??? - まだまだペンキぬりたて
http://d.hatena.ne.jp/Kizumi_penki/20111020/1319127127
灼眼のシャナ??? | 随想
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