- 作者: 深見真,mebae
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2013/02/20
- メディア: 文庫
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駆け足気味だったけど、いろんな伏線も解消され、問題も解決していい感じだったのではないのかなあ。
そして新兵器での蹂躙はやっぱいいもんですなあ
ヤマタノオロチの戦闘シーンはカッコいいですねえ。
劇的な特殊能力があるわけではないのも個人的には好きかなあ。
というか、この巻最初から最後まで、謙吾がカッコよかったなあ。
それにつけてラスボスのダメさ加減よ。
ラスボスが最終巻で土下座する、なってはじめてみたよ
しかし、他の人の感想でもあったけど、カップルができすぎですなあ。
報われないのは七胡だけか……。
……といっても、○○狙いとか。
いやいや、それはあかんて、ぜったいあかんてー
あ、あと彩離も幸せになりそうでよかったなー
しかも、イラスト付という大プッシュ!
メインの中で一番不遇だったからねー
まあ、アンナトゥリーをどうするという問題はあるんですけどね。