- 作者: 御子神零,鍋島テツヒロ
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/04/14
- メディア: 文庫
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新キャラと妹に焦点があったために、メインヒロインに焦点がいかなかったのが残念ですね、綾香も戦闘シーン以外見せ場がないし、ちょっと残念でした。
まあ、それはそれとして、一番萌えキャラは夜叉姫ですよね。
絶大な力はもっているのに、もう完全に乙女だし。
最後の戦闘なんて、もう少女が彼氏のためにがんばるぞ！って雰囲気ですからね
まあ、一織は女性キラーですからね
ラストも、ハーレムどころか、みんな○ましているし、いいのか、本当にみんないいのか！って感じでしたしねえ。
……まあ、あまり描写されていませんが、お父さんもそんな感じですし、蛙の子は蛙ということなんでしょうかね？
しかし、これで完結なのは残念だよなあ
一織の性格、能力大好きだったのにあ
