- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/02
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/05
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/07
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/09
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ヴィルマの加入はちょっと血なまぐさいですが、あとは勝の頑張りでどんどんサーカス団が発展していくのがいいのですが、一方鳴海は修羅の道を歩きはじめるわけですね。
もう交互に話が流れるのにギャップが凄いですなあ
子供たちの苦しみをみて、鳴海が慟哭し、怒りに震えるのをみて修羅になったのは当然とはいえ、もしも記憶が戻ってこの時、勝たちと再会していたらどういった展開になっていたんでしゅうねえ。
それにしても、しろがねの鳴海に対する想いが重く切実だねえ
実際、これでつきあいだしたらかなり重い女になっちゃうけど、鳴海はすべて受け止めそうだよね。
宣伝
ジュブナイルな青春なものから、ハードボイルドな大人のやりとりまでさまざまなロールが楽しめるTRPGがここにある!
majyusen.web.fc2.com