いや、この作品の世界設定から、天眼を与えた異星人が善の存在でないことはわかったいたけれど、ここまでとは。
人間の存在価値とは……
捨環戦、多くの悲劇と絶望のあとにわずかに奇跡を残す戦い
彼女を絶望に叩き落とした絶望が朝ごはんの目玉焼きのようにありふれたものだとは……。
そして、今、さらなる絶望のカウントダウンが始まる!ということで、状況的には人類滅亡まったなしなんだけど、6巻までかかってようやく主人公が、主人公らしく活躍する下地ができたのが、一縷の希望か……
狂言回し的な役割だと思ったら、圭くん、じつはチートスキルの持ち主だったんだね。
まあ、カナエちゃんずのおかげでもあるけど……
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魔術だけが異能ではない! 人の限界を超えたスキル、戦闘術、ハイテクノロジーな装備もまた異能バトルを彩っていく!
さあ、あなたも魅力的なキャラを創ってみませんか?
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