*リコリス・リコイル Ordinary days (電撃文庫)
大人気のアニメのラノベ原案者が作者だけあって、テキストだけど間違いなくリコリコでしたね。
それぞれのゲストキャラもよかった。
何よりも、わけありカナちゃんが苦難の末、ハッピーエンドになったのがよかった。
まあ、土井さんは……、頑張れ!
*リコリス・リコイル Recovery days (電撃文庫)
アニメ終了から2年近くたっていたため、まさか出ると思わなかった2巻あとがきを見ると企画ものなんですね。
ということも3巻も出るんですね、楽しみですね。
とはいえ、久しぶりなわけでありますが、キャラも物語もまちがないなくリコリコでした。
このゆるさと映画への情熱と、アクセント的なシリアスとバトルは癖になりますね。
さすが原案者
とはいえ、映画へ熱い想いとかは、どうみても作者の趣味だと思うんですが(苦笑)