- 作者: 水口敬文
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/07/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
綺麗におさまったけど、綺麗に終わりすぎた感じがしますね。
というか、美佳さんがけっこうおざなりなのがかわいそうだなあ(僕は美佳派)
とはいっても、この話が終わるとしたら、エミリーとの関係をどう昇華させるかというわけですが。
まさか、美佳が振られるもなく、一緒にいるとは……、これはいいことなのか悪いことなのか……
まあ、ハッピーエンドなのでよかったんですが、あまりにもダラミスくんが哀れすぎますね。
……ラスボスと思ったら、ねえ(苦笑)