2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)作者: 賀東招二,四季童子出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 175回この商品を含むブログ (177件) を見る「ついにいろいろな伏線…
剣神(ブレードデモンズ)〈3〉超越者―デモンパラサイト・リプレイ (富士見ドラゴンブック)作者: 力造,グループSNE,今野隼史,北沢慶出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/02/20メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (17件) を見る「無事、完…
BLACK BLOOD BROTHERS〈S5〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (富士見ファンタジア文庫)作者: あざの耕平,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (27件) を見る「本編が凄…
登場前から大人気のガルルも本格的に登場して、だんだんと面白くなってきましたねえ 最初は登場人物の多さと場面展開の速さに戸惑っていましたが、キャラが立ってきてどんどん面白くなってきました。 まあ、お父さんは相変わらずお父さんでしたが(笑) でも…
2話目にしてすっかりキャラがたっているゴーオンジャーのみなさんですが、こうブラックが凄いですねええ。 「カッコ良すぎる……!!」 なんて、どんな偉そうなこといったって、自分がなりたくて仕方ないってのがありありでしたねえ(笑) それにしても警察官…
悠久の光―ダブルクロス・リプレイ・アライブ〈4〉 (富士見ドラゴンブック)作者: 矢野俊策,F.E.A.R.,しのとうこ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/02/20メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (24件) を見る「うーん、なかなか深いシナリ…
藤堂家はカミガカリ (電撃文庫)作者: 高遠豹介,油谷秀和出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/02/10メディア: 文庫 クリック: 49回この商品を含むブログ (58件) を見る「シリアスとアクションとゆるさが重なりあった面白い作品だな」 と思った新人…
ということで、お父さんへの贖罪は終了となるんですかね? たしかに息子が父親の罪を背負う必要はないと思いますし、名護のいうとおり、渡の気持ちでしかないんですからねえ。 でも、お父さんのために必死に苦手な仕事をする渡君はいいですね、苦手なのに、…
まずは、つかみはばっちりという感じです。 ゴーオンジャーの台詞の語尾がちょっと狙いすぎな気はしますが、おかげでキャラの個性がはっきりとわかります。 5人とも中々個性豊かですし、演技はまあ、アレですが熱意は感じます。 イエローはかわいいし(そこ…
とある魔術の禁書目録(インデックス) (15) (電撃文庫)作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 139回この商品を含むブログ (96件) を見る「うあ、当麻がいな…
ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)作者: 林トモアキ,ともぞ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 61回この商品を含むブログ (54件) を見る「これは、いいハッタリのあるお話ですねえ」 と思った新シリ…
タロットの御主人様。〈3〉 (電撃文庫)作者: 七飯宏隆,YUKIRIN出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/02/10メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (21件) を見る「タロットも4人に増えて賑やかだったけど、今回はずっと美咲のターン」…
繰り世界のエトランジェ〈第2幕〉偽りのガジェット (角川スニーカー文庫)作者: 赤月黎,武藤此史出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (18件) を見る「1巻ほどではないが面白い、でも、…
とりあえず、タグから現代異能バトルをはずしました。 弁護士さんの話や、バウンティハンターの存在とか、現代にするといろいろと突っ込みたくなるので。 さてさて、あいかわらずな展開なキバですが、渡くん、お父さんいい人だと思っていたんですねえ。 いや…
作品全体を通しては、いまいち不満の残る作品でしたが、最終回はかなり面白かったです。 とにかく、最初のつかみ、OPでやられました。 まさか、OPのナレーションを還るとは 「二つの流派は一つに還り、最後の戦いが今…始まる!」 このフレーズを聞いただ…
第1話でだいぶ井上脚本を思い出したので楽しめました。 今回の親子主人公、性格は2人ともかなり変ですが、なぜか憎めませんよねえ。 お父さんは、空気の読めない女好きだけど、やるときはやりそうな感じがしますし、息子は輪をかけて変人だけど、悪い子で…
哀しくもきれいな終わり方でした。 ロンの策謀のせいとはいえ、多くの人を苦しめたリオにはこの道しかなかったんでしょうねえ メレの最後はかわいそうでしたが、リオの腕の中で死に、リオもまた思う存分戦ったゆえの迷いなき最後というのはよかったです。 今…
まかでみ・らでぃかる6 宇宙人なんですけど。 (ファミ通文庫)作者: 榊一郎,BLADE出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/12/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る「あいかわらずコンスタンスに面白いな」 と…