リューオーン編最後、ガジャ様伝説序章という感じでした。 ガジャ様は無茶しまくってますね、ゴードムエンジンを自分の体につけるなんて。 覚悟完了らしいけど、ギャグテイストも少なくなってちょっと寂しいです。 そんな中、リューオーンｖｓチーフ最後の戦…

たぶん、ギャグテイストになると思っていたんですが、予想どおりギャグ満載な感じで発車です。 一話ということで、時間ものである説明はあんまりなかったですが、取り合えず掴みはＯＫな感じです。取り合えず、モモタロスが引かれたシーンは完全に吹きました…

というわけで、僕も参加しています。 といっても、なぜ27日分でやっているかというと、たぶん更新が不可能な日だからです。で、ノミネートはいろいろ悩んだのですが、年末の集計をもとにそれぞれ５作品押すことにしました。 とおもったら、単発は足らなくな…

「特撮好きな僕が嫌いなわけはないでしょう、やっぱ熱いのはいいねえ」 と思った新人さんでした。 どうも、主人公の相棒やら、ヒロインの立ち位置で、某マンガと比較されていますが、まあ、設定は似ているものの、本質はぜんぜん違うな、と思ったのが僕の印…

「熱い、熱い、少年漫画の王道ですね」 な最終決戦編です。 よく考えると、少年よりも圧倒的に女性比率が高いのに。ここまで少年漫画の王道をやれるのは凄いですね。 仲間が次々とネギを超のもとへいかせるために脱落していく。 知略戦から魔法戦へと移行し…

「ギャグとシリアスのギャップがすごい」 と思った短編集です。 まじしゃんず・あかでみいの短編集ですが、本策よりもギャグがばりばりで、時折、突き刺すようフックのようなシリアスが食い込むのが特徴だと個人的に思うわけですが、”可能性の問題なんですけ…

「えげつなかったり、きわどかったりする描写が多いけど、切ない終わり方だよなあ」 と思った第２巻です。 １巻からだいぶ時間が空いているせいで１巻目の記憶はだいぶ薄れていますが、でも何がおきたかわかっているわけで、こう、連続で大切、あるいは身近…

ということでヤイバ編というか真墨編後編です。 人は、善き心も悪しき心も持っている。 そのどちらを大切にするか、ってことなんですが。 闇に呑まれそうな時、傷ついた仲間をみて光を選らんだ真墨はかっこよかったです。 ただ、普通ならこれで仲間のもとに…

他のブログやmixiを見ると、わりと否定的な意見が多いような気がします。 が、僕的には、大満足な最終回だったと思います。 なんせ主役がかっこいいし、（ラストは合成なところ”だけ”残念です） まあ、ありえない展開でしたが、天道が輝いていれば満足できる…

「お互いの主張をぶつけあうってなんだか青春だねえ、でも次巻からすんごいことになりそうな予感」 てな５巻目でした。 これで主要な人物はほとんど登場した感じ（違うかもしれないけど）、なんだか世界の謎っぽいのもいろいろ垣間見えたりして楽しいです。 …

「お腹一杯なガンアクションと、少女の成長物語が融合しているのがいいな」 と思った新人さんの話でした。 とはいえ、出たのは去年の９月、いつの感想を僕は書いているんでしょう？ 閑話休題 銃の薀蓄話が多いことで有名（というか僕もネットでの話題を聞い…

「ここに来て、完全にラブラブ話をもってくるとは」 ってな10巻でした。 作者の話だと、本編はあと２巻くらいだそうですが、ここにきて、ほとんどビアトリスのネタを使わず、護と絢子の痴話喧嘩に焦点を置くとは、ある意味思い切っています。 しかし、１巻か…

「派手さはないが、それゆえに切なくなりますよね」 ってな感じの第３巻でした。 超常の力を手に入れても、心は人間なわけで、悩んだり道を踏み外したりするわけですが、この人と ラストではあんなことになるし、今後どうなるんでしょう？ ハッピーエンドは…

「面白いとは思うけど、なんども同じ叙述トリックをつかのはねえ」 と思った第１巻でした。 僕はfateや月姫は未経験、空の境界は買っただけの月姫信者じゃないんで、思ったんですが、設定も描写もトリックもフォントも、人を選ぶ作品ですねえ。 しかもボック…

「世界の謎解きは一段落、でもおかげで面白さが倍増したかも？」 な５巻でした。 どうも、前巻ではかのう様の謎に焦点があっていたせいか、熱さが足らない気がしたんですが、今回は雨の神様は絡んでいるものの、いつもの多加良の熱さが気持ちいいです。 あい…

リューオーン編最終章とみせかけて、真墨とヤイバの因縁話でした。 かわいそうです。リューオーン、頼むからチーフと最後の対決させてください。 ということで、ライバル心を燃やした真墨でしたが、やはりチーフには勝てませんでした。 ギャグも面白いですが…

いよいよ、ラスト前です。 伏線放り投げが特徴の平成ライダーシリーズですが、わりと伏線は回収されたような気がします。 ただ、地獄の兄弟が…… 結局、最後まであの二人は本筋に絡みませんでした。 インパクトはあったし、矢車の兄貴はかっこいいだけにかわ…

「リプレイとしては個人的に五本の指にはいる名作、こういうことがあるからTRPGはやめられない」 という第３巻です。 やはりミッション06「白霧に消えて」は衝撃的でしたねえ。 ＴＲＰＧをやっていると、ゲーム的にはやばくともキャラロールを優先する方がい…

「手堅い作品、でも、ＰＬとＰＣの混同が雑な感じだな」 ということなリプレイ第３弾です。 前からおもっていたんだけど、ＰＣとＰＬの領域が曖昧すぎて、ちょっと戸惑いました。 特に恋愛や微妙な人間関係のロールもあるんで、どうなんだろう？と。 ＦＥＡ…

「１巻よりは面白くなったけど、うーむ」 という第２巻です。 一巻よりは面白く、後半は盛り上がるんですが、どうも戦いの目的や、ラブの部分がいまいちな気がします。 一つ、一つはそれほど悪くないんですが、どうも組み合わせがうまくないというか。 ただ…

「おお、今回はコメディかと思ったら、最後にやってきましたよ！」 ってな12巻でした。 当麻とツンデレな美琴を中心にしたコメディ、一方通行とラストオーダーを中心としたシリアスが交互に進行して、さらに他のキャラの今も描かれていて、非常に面白かった…

「おお、想像より面白かった。でも、どうなるのかな?これ」 ってな新シリーズでした。 個人的には、現代異能は秘匿されるべきだと思っているので、五法が広まっているのは、ちょっと残念でしたが、なかなかキャラの味付けが面白くて楽しめました。 個人的に…

「あいかわらず、えげつない話ですなあ、でも、主人公の影は薄いねえ」 と思った前編でした。 モチーフは人魚姫ですが、謎解きは後編、薄気味悪さと残酷描写だけが蔓延しています。 今回の主役は、鹿狩さんのようですが、それにつけても主人公は影が薄いです…

「まだまだ序盤、でも面白そう。しかし、主人公が！」 ってな感じの第一巻でした。 まだまだ序盤で謎が明かされていないのでなんともいえないのですが、設定とかはわりと面白そうです。 ネーネもかわいいですし、ああ、娘もこの頃はかわいかったのに（ほろり…

さて、今回はダークシャドウ編でしたが、話の展開上、ダークシャドウが壊滅状態になると思ったのですが、そうなりませんでしたね。 まあ、ヤイバがいなくなったダークシャドウがうまく活動できるかは、激しく謎ではありますが。 ということで、菜月ちゃん話…

さあ、あと３話ということで、物語は急展開していますが、どうなるのかさっぱり予想はつきません。 いろいろ予測はつくのですが、なんだかどれもはずれそうだし（苦笑） しかし、今日こそは天道がぼろ負けすると思いましたが、圧倒的に強いですね。 もともと…

「なんだか、読んでいて、心が和むなあ」 と思ってしまったリプレイです。 簡易ルールをつかっているか、メンバーの雰囲気がいいのが、キャラの設定がうまくにじみ出ているのんびりとしたリプレイです。 ドラマチックなＦＥＡＲ風プレイや、戦闘にカツカツな…

「柊サーガはまだ続く（らしい）けど、とりあえず、締めくくりにふさわしいかな？」 と思ったリプレイです。 今回、思ったのはきくたけ先生は、じつに今までのネタやプレイ結果をもとにしてシナリオを作るのがうまいな？ってことでした。 マスタリングスタイ…

「やはりキャラって面白さの大要素だよなあ、まあ、んなんにせよ、恋する○は無敵じゃのう」 と思った小説でした。 設定やネタはわりとありがちで、伏線もわりとみえみえだったり、驚きがすくなかったりするのですが、主人公の杏梨のかわいさや、一花のキャラ…

「一巻よりは面白くなったんだけど、どうもこまさんの扱いがねえ」 と思った第２巻です。 じつは１巻は、継続をどうしようか悩んだのですが、2巻は普通に面白い程度になっています。 ただ、僕はこまさんのファンだけに、あの扱いはなあと。 いや、まあ、正ヒ…