深夜らしいエロい描写からはじまりました。
苦悩する芸術家のようです。
ほ、ホラーと会話していますよ、そして喰らうことを許可していますよ
うわあ、スゲエ。
どうやら、カオルちゃんのお父さんを尊敬しているようです。
その芸術家さん、逝っちゃってます。
なんてエロ残虐な殺し方をするのでしょう。
捨てるところを鋼牙君に見られますが、逃げられてしまいます。
上司姉ちゃんらに、エリア違いと叱られます。
まあ、その隣に零ちんがいるのであまり説得力はないのですが。
鋼牙君も突っ込んでいますし(笑)
芸術家に会いに行くカオルちゃんに、零ちんが絡みます。
俺が守るっていっても、零ちんじゃねえ(苦笑)
シルビア姐さんにもいわれて、不貞腐れてます。
そんな間も芸術家さんは逝っている最中です。
カオルちゃんがついに芸術家と邂逅します。
ホラーに近づいた事をしり、鋼牙君、ザルバの制止も聞かず走り出します。
掟を破るのは、一度も2度も同じだと。
もう、デレデレなんですから
零ちんの登場でホラーはカオルを放り投げますが、デレ鋼牙君お姫様キャッチです。
零ちん、銀牙になってホラーを撃退します。
芸術家、銀牙に一目ぼれしたまま、止めをさされます。
礼をいうカオルちゃんに、零ちんは意味深な言葉を。
これはどういう意味なんでしょうねえ。
復讐に燃える彼も、今の自分を誰かに知ってもらいたいのでしょうかね?