
神我狩 リプレイ 四神凶歌譚 (Role&Roll Books)
- 作者: 佐々宮智志,綺月鏡水,力造,新井テル子
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2016/01/28
- メディア: 新書
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TRPGは現代異能バトルは結構あるけど、神我狩は、日本のオカルトも結構取り入れているから、京都との相性はばっっちりですね。
これぞ、現代異能バトルの醍醐味といったところでしょうか?
敵も歴史的に有名な人物だし、シナリオの内容やセッションは申し分ないんですが、どのTRPGでもそうなんですが、高レベルリプレイだと、ルール未読だとついていけないところがあるのがつらい。
戦闘もいろんなスキルが使われるのでだらけちゃうからなあ。
あと、せっかく、シーンテンプレートを使ったリプレイなのなら、その説明が欲しかったかなあ。
なんのこっちゃ?って感じなので。
でもまあ、高レベルプレイなので、神我狩経験者を読者対象とするのなら当然なのかもしれないですが、なんか面白そうなルールなので、気になります!
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