人伝いだけど、父から子へ伝わるメッセージ
まえの音也に恋したファンガイアの話もそうですが、間接的に父の考えや姿が息子に伝わるのはいいですねえ。
音也もこの前後編を通じておちゃらけ度がふえていたけど、やっぱり彼女がバイオリンを好きでやっていない事に気づいてたせいかと、だからオーデションでも寝ていたし、自分のバイオリンを弾くのもオーディション前にはしなかったんでしょうね。
まあ、脚本家が違うせいもあるけどね。
いつも破天荒ですが、ちゃんと人の人生を変える言葉を告げれる音也は素敵です。
息子もそれで立ち直れたし。
しかし、ドカバキフォームかっこいいですねえ
動く前はあれだったのですが、想像よりもはるかにかっこよかったです。
狂人 名護さんは全力スルーで。