いや、まさかの展開でした。
だいたい、こういうタイムストリップネタは、過去を改変しようとした結果が、直そうとした現在に繋がっているという話になることが多いのですが、名護さん変えてしまいましたよ。
さすがというか、王道を無視するのが名護さんですね。
あっという間に初恋に落ち、一瞬で失恋するのも名護さんです。
ライジングイクサの反動の強さも、三角蹴りにするのが「遊び心」と称するのも名護さんならでは、でしょうねえ
それにつけても、音也はいろんな人に影響を与えていますね。
さすが父親って感じです。
しかし、何よりも驚いたのがラストシーンですね。
渡がもっていたボタン、そして真夜の子供らしい「タイガ」、うーん、双子なんですかねえ
謎が謎を呼びますねー