
- 作者: 嬉野秋彦,フルーツパンチ
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と思った短編集
「物語の設定上、予測できた展開とはいえ辛すぎるなあ。伊織くん、修羅にならなきゃいいけど。次で最終巻らしいけど、どう決着つけるのだろうか? 残る敵やさつきのことを考えると、まったく先が読めないなあ」
と思った8巻でした。
ああ、やっぱりこういう展開になるのか。
他の感想を読んでから、ようやく序章の意味のわかった馬鹿な僕だけど、こういう展開になっても、先輩に伊織に好意をもっているのは、いいことなのか、悪いことなのか、伊織にとってはつらいところだよなあ。
この展開は予想していたけど、恋心は残っているとは、そうか妖精の記憶がなくなるだけだもんねえ。
いっぽう、薬子も……、もう救いようがない気が。
彼女が一方的に悪いわけではないけど、惚れた相手がわるかったよなあ
というか短編みて思ったけど、
……ホント、伊織パパって死んでいいと思うほどド外道ですよね
すべて純然たる悪意がないところが酷過ぎる。
次巻で最終回だけど、どうなるんだろう?
伊織パパもそうだけど、さつきがどうなるかがわからない。
お願いだから、伊織を背中から刺しませんように。
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