現代異能バトル三昧!

ラノベを中心にした現代異能バトル限定の感想サイト

仮面ライダー響鬼第2部〜死亡フラグ〜

イブキの訓練をする響鬼さん
突然現れた魔化網との戦いも、なにか悩みながらみているところをみると何か考えるところがるようですね
響鬼はイブキに問い詰めるが、イブキは大丈夫だといいます。
そして明日夢くんは少女にパネルシアターを見せろといわれ約束してしまいます。
明日夢くんが遅れていくと、化け猫の大群に。
響鬼さんはあえて変身せずに戦いに挑みます。
そんな仲、女性陣は恋の悩みに身を焦がします。そんな状態じゃないでしょ。
響鬼さん、やられてもやられても生身で戦います。
んで、生身で音撃ではく剣で倒します。
生きるために恐怖を乗り越え、生きるために訓練する
かっこいい
……かっこいいけど、設定が。
そんな姿を明日夢くんは見て、決意するようです。
童子姫は親と対決して負けます。
自我をもってかわいそうに、と。いったい何様のつもりなんでしょう。
明日夢くんが鬼の修行をやめることに。
ただ、まだ悩んでいるようです。
悩んで当然です。まだ若いですからね。
鬼の道は悩む道ではないと厳しくいう響鬼さん
明日夢くんはその言葉に何を掴むでしょう。
みんなが悩む中、清めの儀式の日取りもあっというまに決まります。
イブキくんとトドロキさんがそれぞれ愛の告白を
まさか全方位死亡フラグですか、きっと死ぬのは響鬼さんですが。
そんな響鬼さんもみどりとラブトーク?を。
響鬼さんは師匠がいないと、普通にありえませんが(苦笑)
明日夢くんがパネルシアターに取り組んでいると、京介が邪魔にはいります。
おまえ、成長したんじゃなかったんかいorz
ただの我がまま坊やだよ、それじゃ。
響鬼さん、やはり犠牲になります。
しかし、童子と姫、設定は投げ捨てですか。
そして京介は音撃棒を渡す役目を。
背中を見る役目は、どうやら彼になりそうです。
しかし、中途半端に終わりましたね。
どうやら予告を見る限り死亡フラグはたたないようです。
なんだ井上脚本、やればできるじゃないか
さてはて、まだ安心はできません
果たして来週、僕の顔に浮かぶのは、歓喜の涙か、哀しみの涙か