「ヒロインに戦闘狂の血が流れている。それにしてもナヴァールかっこいい」
と思った第2巻です。
戦記ものですので、軍師が活躍するのは常ですが、GMも想像しない戦略をたてるのがすばらしいですね。
あの国換えはひどすぎますが(誉め言葉)
ピアニィ、というか中の人が殺気が満ちているのがすごいですね、宿敵:人間なんてなかなか考えないと思います、ええ、まぢに。
しかし、相変わらずの面白さですが、リシャールが強すぎのが、ちょっと。
まあ、ゲーム性とドラマ性を重ねもたせるには仕方ないと思いますけどね。
うーん