猫叔父やキャリアお姉さんも登場し、一族の関係図が広がっていき世界が広がっていきましたね。
眠りについていた文也たちの母親とも会い、なんとなく雰囲気がよくなりましたね。
六花が恋心をきちんとみんなに伝えているのがほっこりしますし
しかし、そんな仲を裂く悪意が最後に登場。
急に古い因習のある一族の闇が噴き出してきた感じですが、ちょっとやり過ぎじゃねえすか、このおっさん。
優しいセカイだけにこのおっさんや六花のお父さんを見ると嫌な気分が増大しますね。
そう、このおっちゃんより六花のお父さんのほうが嫌悪感が強いですね
逆に文也たちのお父さんたちの株が爆上がりしましたね
いいお父さんや