ついに6巻です。
捕らわれの姫を助けるために、ついに闘真が動きだすってところですが、中巻ということもあって、伏線を出したり、回収したりだけで終わってますなあ。
しかし、峰島勇次郎の登場、闘真の凄惨な過去!と見所も満載でした。
でも、やはり最後の闘真と由宇のシーンがいいですよね、これぞジュナイブルって感じでした。
ついに6巻です。
捕らわれの姫を助けるために、ついに闘真が動きだすってところですが、中巻ということもあって、伏線を出したり、回収したりだけで終わってますなあ。
しかし、峰島勇次郎の登場、闘真の凄惨な過去!と見所も満載でした。
でも、やはり最後の闘真と由宇のシーンがいいですよね、これぞジュナイブルって感じでした。