- 作者: 折口良乃,KeG
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 文庫
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と思った3巻でした。
今回は攻められっぱなしのイツキでしたが、無事解決して何よりでした。
しかし、リヴルはあいかわらずクーデレですなあ、今回○○しているわけですが、そんな中でも頭を撫でられて喜んでいるあたりが可愛らしいです。
ただ、ちょっとバトル面では弱すぎますけどねえ。まあ、イーターいるからいいのか。
今回、メイカーも登場したわけですが、うーん、この調子ではメイカーの実力が発揮されるのはまだまだ先のような気がしますね。 それにしても未耶ちゃんて物語に大きく関わってきますよね、イツキのトラウマであるし、イーターもメイカーもある意味関係者だし。
なんだか彼女に何か大きな秘密が隠されている気がするのは僕だけでしょうか?
死想図書館のリヴル・ブランシェIII | まいじゃー推進委員会!
http://maijar.jp/?q=node/5045
随想 : 死想図書館のリヴル・ブランシェ?
http://bibliomania.jp/mydear/diary/article.php?id=8306
死想図書館のリヴル・ブランシェ(3) (のべるのぶろぐ 2.0)
http://novelno.net/archives/2010/12/10-001319.php