- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/04/10
- メディア: 文庫
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と思った20巻でした。
敗走戦ですが、ほんとに悠二は容赦がねえ
もう、生死の前に、モチベーションを崩されたら、もう勝てないでしょう。
なんだか、中二病者が現実をしるとか、社会にでて自分の本当の実力を知って鬱になるようなレベルですね。
そんな中、シャナが頑張っているのは評価できるんだけど、他のフレイムヘイズはどうなるんだろう?
今回は完全に悠二に負けたわけですが、決戦の地でどう挽回するか楽しみです。
それにしてもシェドナイ強いなあ、チート過ぎる。
どうやって勝つのこれ?
灼眼のシャナ(20) (のべるのぶろぐ 2.0)
http://novelno.net/archives/2010/04/08-235252.php
灼眼のシャナ20巻の感想レビュー(ライトノベル) - gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)
http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/440b1434bbe8bc737d97746e3e16011f
随想 : 灼眼のシャナ??
http://bibliomania.jp/mydear/diary/article.php?id=8028