ロシア編でありつつ、新生ストライカーズ編でもありました。
いやあ、ロシアということもあり、前回の伏線もあってレーシャに焦点があうかなと思っていたのですが、レーシャを含めた新生ストライカーズの活躍に焦点が当たっていましたね。
たしかにキャラ的には前ストライカーのほうがたっていましたが、なかなかいいメンツじゃないでしょうか、一郎君も大活躍だし。
しかし、一郎君、裏は何もないんでしょうねえ、お父さんがお父さんだけに不安だったり。
ロシアも、まさかガチでカティアが六翼会議と組むとは思っていなかったので驚いたけど、優しい世界でよかった。ここでカティアが退場ってのももったいないと思いましたし。
それにつけても白騎士機関にも日本支部の陰が見え隠れしているのにちょっとびっくり。
ああ、ラスボスはいつ本性を現すのだろうか？
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