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SICK: -感染性アクアリウム- (2) (ガガガ文庫 ガお 11-2)

 陰惨すぎて続かないと思っていた異色作に2巻がでました。
 叫音はやはり救われない感じでした。
 少しは優しくしてあげてほしいですね。

 そんな中、昇利はいいおじさんでした。
 ただの妖しいおじさんじゃなくて、こんな背景があったとは……
 この世界、誰も救われていないなあ
 昇利の正義感は、このダークな世界観の中では、一服の清涼剤のような心地よさがあるんですが、それもただの偽善、ひとりよがりだと断言されるのが、この世界の救いのなさですよねー

 それと、最後、なんか怪しげな展開になっていますが、最終的には人間が敵になるのかな?