「ヴァイオリンの復活の最後が祈りというのは綺麗だけどオカルトがかっているなあ」
と思いました。
まあ、ファンガイアのいる世界なので、当然なのかもしれませんが。
今回、大きく物語が動くかなと思いましたが、タメの話でしたね。
飛翔態は登場しましたが、キャッスルドランの壁に隠されていた剣とか、イクサの力を得た健吾とか、クイーンとであった深央ちゃんとか、なんだか伏線のオンパレードな気がします。
なんだか現代編が盛り上がり、影が薄くなった過去編ですが、音也が真夜に対し、どんな反応をとるか興味深々です。