【☆☆☆☆】
「だんだんと面白くなってきたなあ、でも主人公は月光じゃないの?」
と思った4&5巻でした。
なんというか主人公&ヒロインの大兎とヒメアに感情移入できないまま、巻が進んできたわけですが、その間に傲岸不遜、自称天才の月光が挫折し、苦悩し、それでも歩みをとめない姿をみて、もう彼が主人公ではないかと思ったりしちゃいます。
最後、怒涛の急展開でしたが、月光ならなんとかしてくれるんじゃないかな、と思います。
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「だんだんと面白くなってきたなあ、でも主人公は月光じゃないの?」
と思った4&5巻でした。
なんというか主人公&ヒロインの大兎とヒメアに感情移入できないまま、巻が進んできたわけですが、その間に傲岸不遜、自称天才の月光が挫折し、苦悩し、それでも歩みをとめない姿をみて、もう彼が主人公ではないかと思ったりしちゃいます。
最後、怒涛の急展開でしたが、月光ならなんとかしてくれるんじゃないかな、と思います。