「一気にメダル争奪戦が激しくなった、つうか、どうするオーズ!」
と思った前編でした。
もう、ここからはカザリのターンだ!と思わせるような策略、猛攻ぶりでした。
オーズ&アンクの二人だけではなく、他のグリードも翻弄させるとは、びっくりです。
メダルも大きく動きすぎて、もう何が何だか。
でも、結局、この時点ではオーズは大損ですよね。
いったいどうなるのか?
メズール様の安泰も不安でしたが。
今回は後藤さんのおかげで、ギリギリ勝てましたが、さて次回はどうなるんだろう?
ライダーといえば、身内どおしのいがみ合いが多いですが、なんというかアンクと映司のは、お互いのコミニケーションの距離の掴みあいっぽくてよかったですね。
しかし、アイス1年分で手をうつアンクはいったい(笑)