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1月の読書メーター

1月の読書メーター

読んだ本の数:9
読んだページ数:2620
ナイス数:184

ロード・エルメロイII世の事件簿 8 「case.冠位決議(上)」 (角川文庫)ロード・エルメロイII世の事件簿 8 「case.冠位決議(上)」 (角川文庫)感想
三田誠先生(@makoto_sanda)の #ラノベ さまざまな陰謀が渦巻く中、ハートレスの軌跡を辿っていくわけですが、ハートレスの目的が、アレだったとは。ある意味、エルメロイの生涯の目的と合致するわけで、どうなるんだろう?そして、そんな中グレイたんの師匠好き好き描写がはさまれるのもいいですね。
読了日:01月03日 著者:三田 誠
ロード・エルメロイII世の事件簿 9 「case.冠位決議(中)」 (角川文庫)ロード・エルメロイII世の事件簿 9 「case.冠位決議(中)」 (角川文庫)感想
三田誠先生(@makoto_sanda)の #ラノベ 驚愕のラストから続く中編、まさか伝説の魔術師である橙子とフェイカーの魔術戦が楽しめるとは……。そして抜け殻となったエルメロイに活をいれるのが、グレイたんというのがいいですね、お前ら結婚しちゃえよ
読了日:01月03日 著者:三田 誠
ロード・エルメロイII世の事件簿 10 「case.冠位決議(下)」 (角川文庫)ロード・エルメロイII世の事件簿 10 「case.冠位決議(下)」 (角川文庫)感想
三田誠先生(@makoto_sanda)の #ラノベ 完結編。あらゆる謎、助力、伏線が最後にむけて収束されていくのは圧巻でした。すべてが終わっていくゆく中、あの人の言葉、力がハッピーエンドへ導いていくのが素敵ですね。いやあ、面白かった。
読了日:01月03日 著者:三田 誠
西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 9 (MF文庫J)西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 9 (MF文庫J)感想
ぶんころり先生(@yokaigundan)の #ラノベ #キミラノ 前巻がローズのターンなら、今回はガブリエラのターンでした。ツンデレじゃなくストレートだし、健気だし、ふつうに堕としそうですね。サバサバ系も●●するし、おばさんも参戦するし、ロースさん状況やばくね?
読了日:01月06日 著者:ぶんころり
六畳間の侵略者!? 36 (HJ文庫)六畳間の侵略者!? 36 (HJ文庫)感想
健速先生(@Takehaya_info)の #ラノベ #キミラノ 真希ちゃんが遂に正義の魔法少女へ。しかし、敵勢力がどんどん力をつけていくのが怖いですね。ラルグウィンは生贄なのかなあ。そしてゆりかが魔法化学少女として確立されていく~

読了日:01月15日 著者:健速
西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 10 (MF文庫J)西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 10 (MF文庫J)感想
ぶんころり先生(@yokaigundan)の #ラノベ #キミラノ ホスト編からの激闘編でした。今まで頑なに嫌っていたフツメンがイケメンよりになっただけでなびくとは……、イケメンに弱いんですなあ。しかし、いざという機転が利きすぎるのはさすが伊達に東京外国語大学を目指していない。もうメインヒロインといっていいんじゃないかな?
読了日:01月16日 著者:ぶんころり
僕を成り上がらせようとする最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (2) (ガガガ文庫 あ 11-22)僕を成り上がらせようとする最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場 (2) (ガガガ文庫 あ 11-22)感想
#ラノベ クロスくんの純朴さに癒されますねえ。1巻のような劇的なレベルアップじゃなく、きちんと努力して順調に力をつけているのがいいですね、しかし、カトレアさん、ただのざまあなだけの存在とは夢にも思わなかった。錆ヒロイン候補ですらない
読了日:01月25日 著者:赤城 大空
ガリ勉地味萌え令嬢は、腹黒王子などお呼びでない(『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ)ガリ勉地味萌え令嬢は、腹黒王子などお呼びでない(『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ)感想
#ラノベ これは痛い、腹黒王子が痛すぎる。序盤でもう完膚なきまでに敗れ、そこからは勘違いMAXのまま突き進むなんて……、リオルのカッコよさが引き立つじゃないか。それにしても、シャリーナの好き好きぶりがいいですよね、周りはひいちゃってますが……
読了日:01月25日 著者:鶏冠勇真
裏世界ピクニック5 八尺様リバイバル (ハヤカワ文庫JA)裏世界ピクニック5 八尺様リバイバル (ハヤカワ文庫JA)感想
#裏世界ピクニック 宮澤伊織先生(@walkeri)の #ラノベ 裏世界よりも不可解なのは女の子 ということで、今まで語り手であった空魚が冷静なつもりで鳥子にかなり気があるのがばれ、ゆりゆりな展開になる話でした。いいぞ、もっとやれ
読了日:01月28日 著者:宮澤 伊織

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