「これだけ呉越同舟なバディも珍しいなあ、しかし、いよいよメダル争奪戦もはじまったな」
と思った後編でした。
アンクと映司の仲はある程度、打算はあるものの互いに予断を許さないカンケイにしたなあ、とちょっとびっくりしました。
うーん、思ったよりかなり早くアンクのことを比奈ちゃんに説明していたし、まだまだどうなるかわかりませんね。
メダルの争奪戦もあるし。
てことは定期的に敵幹部とともに戦うわけですなあ。
これもなかなか見ものですね。
それにしても、映司は本当にいい主人公です。
夢物語ではなく、自分が手を伸ばして救うことをためらわないのは、ほんといいですね。
なんだかんだいって、わりとリアリストぽいところもありますし。
この凸凹コンビでどうやっていくのかと思ったら、いきなり会長接触、しかも画面で登場にびっくりしました。
会長VSアンクもみものですなあ