
- 作者: 七月鏡一,藤原芳秀
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/10/28
- メディア: コミック
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と思った9巻
「最後の教え子との関係があんな風だとは、唸らざるおえない。しかし、どう結末をrつけるんだろう?」
と思った10巻でした。
いや、まさかこんな展開になるとは。
ジーザスの世界は死屍累々、戦いしかない世界なわけで、彼はあえてその道を進んでいるのですが、最後の教え子との関係がああなんて。
因果応報というにも非情すぎますね
そりゃ、誰にも戦闘技術を教えませんよね
そしてその中で語られるチェチェン編、クロスオーバーしている「死がふた」とはまた違う、バトルだけではない陰惨な戦争のイメージが漂うのもジーザスらしいですね。