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仮面ライダー響鬼第2部〜さようなら僕の響鬼、じゃない、あきらちゃん(それも違う)〜

 あきらちゃんの変身、一瞬でした。
 そして、セミヌードきたよ!
 近寄ろうとする明日夢くんたちをコダマがみちゃ駄目攻撃
 桐谷くんは絡まれますが、最近男らしくなってきた明日夢くんが助けます。
 みんなで叱られるのに桐谷君反論、いや、君のただわがままだから。
 明日夢くんも同じ事を言うのに、納得している人がいるのは、今までの葛藤があるから。
 深刻なおやっさん式神に驚いています。
 イブキさんにあきらちゃん、叱られています。
 でも、あきらちゃんの頑な態度に、逆にイブキさんが叱られているようです。
 響鬼さんも二人と話をします。
 弟子にするけど、普通の高校生に戻れって、そりゃ無茶です。
 そりゃ明日夢くんだって困ってしまいます。
 おやっさん、敵さんに忠告されちます。
 全ての鬼を集めろって、どれくらいの規模なんですね、全国規模でしょうか?
 子供の横断を助ける少年達、これも鬼の修行なんですね。
 日々これ修行なんですね。
 イブキさんのデート中の鬼に、コダマが邪魔しにいきます。
 駆けつける少年達、少年達の機転でなんとか倒せます。
 少年達らしいですが、香須実ちゃんがあんな悲鳴をあげるなんて1部では考えれません。
 普通なら「逃げて」でしょう
 そして、あきらちゃんの引退発言
 うーむ、ぜんぜん納得できません。
 復讐心だけじゃ駄目といっても、引退する必要があるのでしょうか?
 彼女の想いってその程度なんでしょうか?
 悩みだしてから時間はかかっていますが、納得できる途中のシーンがなかったような気がしました。
 あと、響鬼さんの名前呼びも、明日夢のときはあれだけ時間かかったのに、桐谷は簡単に名前を呼ぶのが。
 なんか、急にでてきて、さらにあまり絡みもないのに同格になるのは、なんか納得できません。
 まあ、それが井上テイストですが。